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 戒厳令突破

魚はなぜフライを虫と、思い込むのだろうか?
少し前から、こんな疑問が頭の中に浮かんでいた。
この前クルージングライズしていた山女魚を、観察していると
虫ではない流下物も食べていた。
いったん口に入れて、吐き出すという下品な行動をとっていた。
本当に「ぺっ」て言っているような感じで吐き出していた。
で、思ったのが、魚はそんなにフライのリアルイミテートは気にして無いのでは
ないのか?と思いこんなフライを巻いてみた。

まっちゃんが入院中に地図とにらめっこして
目星をつけた川が先週調子が良かったとの事で
我が家では戒厳令がしかれる中、強行突破・・・
目指すは近場の川。
待ち合わせ途中に電話が入る
「ごめーんちょっと遅れる」
「へっ、なんで?」
「靴がな〜い」
「・・・」
待ち合わせに10分遅れて現れたのは
短パンTシャツに革靴の変なおじさん・・・

入渓してすぐに流芯で当りがある。
ハヤとの混生流域なので、ちょっと不真面目に
釣りしてたのでばらしてしまう。
その横の流れの流芯を流すと一発でフライをくわえる。
おっ、かなり強い、流れの上、下と走り回られながら
「まっちゃん釣れたよ〜」
とのたまっていたら、ふっ
ラインがだら〜ん・・・
結構良いサイズだったのに・・・
川幅もあり釣れる山女魚は体高もありかなり面白い。
こんな面白い川が近場にあるとは、まっちゃん入院してくれてありがとう!?
その後昼食の後いつもの昼寝をして
2ヶ所支流を廻るがあまりぱっとしなかったので
夕まずめは朝入った場所の下流に入る.
これまた大当たりで綺麗な山女魚が出てくれた。
ほんのり桜色の綺麗な山女魚
ところで、例のフライですが、かなり調子良かったです。
軽い分よく浮くし、抵抗が少ないのでキャストはしやすいし、すぐ巻けるし。
しかし、唯一の欠点は、人に見せれない・・・
帰りの車の中まっちゃんがぼそっと一言
「あのフライで釣れていいと?」
「・・・」